最近のご相談から感じること

継続は力なり

最近のご相談から感じることと言えば、やはり病気や不調の原因は「食べ物の偏りにある」ということでしょうか。

特に子供の頃によく食べた「好物」という食物の食べ過ぎが中年期以降に影響を及ぼしていると感じています。

たとえば、

朝食はいつもバターやジャムを塗ったパンと牛乳と卵料理など。

そして、学校の給食でも主食はパン。おかずは高カロリー、高タンパク質のもの。

おまけに級友との「早食い競争」、決められた時間内に食べないといけない短い食事時間。

家に帰れば、夕ご飯は揚げ物や肉。野菜は気が進まず食べ残し、魚料理もあまり食べず。

その結果、腸内の環境が悪化し、腸活が乏しくて免疫物質を作っている善玉菌に元気が無いのです。

油脂類や肉類を摂りすぎると胆汁や膵液が不足気味になり、腸内殺菌ができないので良い腸環境が保てなくなります。

生命力の維持は 腸内環境や腸活動の良し悪しが担っており、悪い腸内環境で身体は少しずつ錆びを増し、下り坂となる「老化年齢」を早く迎えることになります。

免疫力は生命力そのもの。戸籍上の年齢よりも健康年齢が大事です。

是非今の食生活を見直していただき、身体が錆びて行く状態を作っていないかチェックをしてみましょう。

様々な不調を抱えた方達がサロンにご相談にお見えになりますが、セルフケアの最も大切な部分は細胞形成の元となっている血液、その血液の元となっている食べ物が最重要であることに皆様あまりお気づきでないのが残念です。

肉を食べないと元気が出ないと信じていらっしゃるようでしたら、ちょっと違うんですよ。

日常の努力目標を挙げてみますので、出来ることから一つずつ実行してみてくださいね。

〇 加工食品や冷凍食品を極力避け、食材を買って家での調理を心がける

〇 加工食品を購入する際は、化学合成の食品添加物の少ないものを選ぶ

〇 食事は一口30回以上噛む

〇 温野菜や煮野菜を多く摂る

〇 4(主食=米飯):2(副食=野菜):1(魚、肉)の比率での食事を

〇 睡眠を充分にとる

〇 適度な運動をする(ウォーキングを30分くらい)

継続の積み重ねで体質を変えてまいりましょう!

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