継続は力なり

健康寿命は自分で作るもの

「自分の健康は自分で守ろう!」と、36年前に一念発起して始めた「転ばぬ先の杖啓蒙活動」は、お伝えした方々が健康を取り戻していただけたのはとても嬉しいことですが、何よりも誰よりも、恩恵を被っているのはこの私自身だと思っています。

34歳の時から続けてきたセルフケアは、50歳過ぎの右手首の複雑骨折、それと62歳の時の右足首の内外両くるぶしの複雑骨折の時も手術をせずに、たった2週間で奇跡の自然治癒という結果を産んだのです。

特に右足のくるぶし骨折の時は、「手術とリハビリで2ヶ月入院してください」とドクターに言われ、

「忙しいのでそんなの無理です。気合いで治しますからギブスをし、松葉杖を貸してください」と私。

「障害が残ってもいいのですか!?」と呆れ顔のドクターの言葉。

「・・・・」沈黙の私。

「それなら2週間後に入院の用意をして必ず来るように。それが限界です」とドクターは呆れ顔でそう仰いました。

そして2週間経って、病院に行って診察を受けたところ、

「きれいに引っ付いていますので、今からギブスを外します」とドクターが仰ったのです。

「えっ??」と、手術も仕方無し、と覚悟をしていた私は自分でも超驚いてしまいました。

62歳を過ぎ、骨粗鬆症があってもおかしくないのに、短期間での奇跡的な回復にお医者さんもびっくりされたのです。

「どうやって治したの?」とみんなに尋ねられる度に「ウチの療法で!」と答えると、

「あ、そう・・・」と皆さん仰っていましたが、これぞ私が長年かかって築き上げてきた『元気と若さを取り戻す健康法』なのです。

その療法は

① 脳内の松果体を活性化させる「松果体活性法」

② からだのツボを使った「ケイラク通電法」

③ 肉体の酸化を防ぎ、細胞を若返らせ、免疫力を強化する独自開発のキノコ機能性食品の補給。

これほど早く治癒出来たのはこれらの健康法を続けてきた結果だと自負しています。

どのやり方も、家に居ながらにしてできる簡単な健康法なので、皆様に取り組んでいただき、生きていることが楽しくなるような日々をお送りいただきたいと思っています。

これらの健康法は実践講座を毎月開いていますので、ご参加をお勧めいたします。

ご希望があれば単発での出張講座もさせていただきます。

「健康寿命は自分で作るもの」

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