唾液のお話

よく噛み噛みして唾液を出しましょう!

最近は糖尿病のご相談が多く、「糖尿病に効くサプリメントはありませんか?」というお問い合わせをよくいただきます。

糖尿病は膵臓の病気ですが、膵臓は「インシュリンと膵液」を作っており、膵臓で分泌されるインシュリンが十分でないために、血液中を流れるブドウ糖という血糖が増えてしまう。という病気です。 .

勿論、我がサプリメントもOKですが、血糖値を上げないようにするには、まず『よく噛むこと!』これが基本です。

なぜなら、唾液は膵臓で作られる膵液の代わりが出来、唾液が足りないと膵臓は膵液作りに頑張らないといけなくなるので、唾液不足は膵臓を疲れさせ、もう一方の膵臓の作業であるインシュリンの分泌がうまく出来なくなり、常にインシュリン不足になってしまうからなのです。

併せて、糖尿病の原因として考えられるのは、「ストレス」、「運動不足」、「暴飲暴食」などですが、『よく噛み』、『ゆったりとした気分』で毎日を過ごすようにすると、ゆっくりではありますが、糖尿病、または糖尿病予備軍から遠のくことができます。

『よく噛むこと』は、こんなにいっぱい福音が!

・ 食べ物の消化を助ける

・ 血糖値が早く高くなり、脳の満腹中枢に「おなか一杯でーす」と連絡が行き、大食い、食べ過ぎの防止になる。

・ 虫歯を防いでくれる。

・ 口の中の粘膜を保護する。

・ 口の中の細菌の増殖を抑える。

・ 発がん性物質の毒性を抑える。

・ 上下の顎をカチカチすることで、脳内へ振動が伝わり、それが刺激となって脳の老化防止になる。

このように、『よく噛む』という行為は内蔵、口、歯、脳など、様々な方面にプラスの働きがありますので、とにかく『よく噛む』という習慣を身に付けましょう。

子供の時に『よく噛む』という習慣が身に付いておれば、一生を健康的に送ることが出来るでしょう。

子育て中のお母様方には是非ともお子さん方にしっかりと習慣付けをしてあげて欲しいと思います。

また、寝る前にはきちんと歯磨きしをして、口腔内も清潔にいたしましょう。

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