存在しているだけでいい

目からウロコの説得

あたり前のことなのに、とても感動した言葉。

それはYouTubeで見た山本太郎氏の街頭演説でした。

いつの演説の分かは覚えていないのですが、

「ただ存在してるだけでいいんだって、教えてくれたのは猫ちゃんなんですよ」

「ただ食べて寝てるだけなのに」

「空気なんて読まない」

「自分らしく生きるっていうのは猫から学ばなきゃいけないと思うんですよ」

というもの。

子供の頃から誰かの役に立つことがこの世に生まれてきた価値であると、私たちは教えられてきました。

しかし、先日の山本太郎氏の演説を聴いて、多くの人がハッと目からウロコが落ちたのではないでしょうか。

今の日本において、『役に立たない人は生きている価値が無い』、『生産性が無い人は無価値』というような風潮があります。

勝ち組と負け組。

勝ち組ってどういう人達のことでしょうか?

負け組ってどんな人達のことでしょうか?

生まれてきた意味、それは「存在しているだけで意味がある」ということに気付くことです。

思考も言動も、もっと自由であるべきだと思いますが、なぜか最近は思考が狭くなり、色々な “しばり“ が作られてしまって生き辛くなってきました。

生まれてきた意味。

存在している意味。

生きている価値。

もう一度原点に返り、皆で考え直す時に来ていると思います。

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